TACT▲
TransAct、2026年調整後EBITDA見通しを150万~200万ドルに引き上げ、カジノ・ゲーミング事業の戦略的見直しを開始
TransAct Technologiesは、2026年通期の調整後EBITDAガイダンスを、従来の100万~175万ドルから150万~200万ドルに引き上げた。一方、純売上高は5500万~5700万ドルの見通しを据え置いた。同社はまた、取締役会がカジノ・ゲーミング事業の正式な戦略的見直しを開始し、BofA Securitiesを財務アドバイザーとして起用したと発表した。第2四半期の純売上高は1390万ドルで、これには米国最高裁判所の輸入関税に関する判決に伴う顧客返金の推定約100万ドルの減少が含まれている。この影響を除くと、売上高は1490万ドルとなり、前年同期比8%増となる。フードサービス・テクノロジー事業の売上高は9%増の520万ドルで、うち経常的なFST売上高は13%増の340万ドル、ソフトウェア売上高は価格引き上げにより47%急増した。同社はBOHA!プラットフォームのMicrosoft Azureへの移行を完了し、四半期末時点のオンライン接続台数は約2万2000台と、前年同期比33%増加した。