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TSTH、第2四半期の利益堅調に自信 鉄鋼価格上昇とバーツ安が追い風
タタ・スチール・タイランド(TSTH)は、2026年度第2四半期の利益が第1四半期に続き堅調に推移するとの見通しを示した。雨季の影響で国内建設が減速し、販売数量は約33万4千トンと横ばいが見込まれるものの、中東情勢による原材料費上昇に伴う鉄鋼販売価格の上昇や、1ドル=33~33.50バーツへのバーツ安が収益と利益を押し上げる見込みだ。特に総売上高の15~20%を占める輸出が寄与する。同社は、2026年10月以降に建設投資が再び活発化することで、下半期の回復がより顕著になるとみている。