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Upstream Bio、重症喘息の第2相データで株価8%上昇
Upstream Bioの株価は火曜日の時間外取引で8%上昇しました。同社がバルセロナで開催された欧州呼吸器学会議2026で、重症喘息治療薬候補ベレキツグの第2相VALIANT試験データを発表したためです。ベレキツグは、胸腺間質性リンパ球生成因子受容体を標的とする臨床開発中の既知のアンタゴニストとしては唯一のものです。試験では、投与群全体で年間喘息増悪率の統計的に有意な減少が示され、12週ごとの投与で肺機能と呼気一酸化窒素の臨床的に意味のある改善も認められました。同社は、2027年第1四半期に重症喘息および鼻茸を伴う慢性副鼻腔炎を対象とした第3相試験を開始する予定で、ベレキツグの400mgを3ヶ月ごとに投与するレジメンを幅広い患者集団で評価します。