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ハートランド・バリュー・ファンド、非AI公益事業の投資機会としてユニティルを紹介
ハートランド・アドバイザーズのハートランド・バリュー・ファンドは、2026年第2四半期の投資家向けレターで、ユニティル・コーポレーションを伝統的な公益事業の投資機会として取り上げた。同ファンドは、公益事業セクターが銘柄選択によりパフォーマンスの足を引っ張ったものの、多くの公益企業はAIインフラ整備の間接的な恩恵を受けてバリュエーションが上昇していると指摘。同ファンドが選好するユニティルは、東海岸北部で事業を展開する州際ガス・電力会社であり、AI関連リスクに結びついていない点が評価されている。ユニティルはメイン州とニューハンプシャー州で事業を展開しており、この2州は米国で石油暖房を使用する家庭の最大市場である。高いエネルギーコストを背景に、消費者は天然ガスへの切り替えを検討しており、光熱費を約45%以上削減できる可能性がある。2026年7月14日時点で、ユニティルの株価は53.62ドルで取引を終え、時価総額は9億6467万ドル。第1四半期末時点で14のヘッジファンドが同株を保有しており、前期の12から増加した。