Microsoft CorporationNew Activate migration tool targets Salesforce users, but Dynamics 365 revenue growth decelerated to 13% and Q1 FY27 guidance is only low-teens.
マイクロソフトは、SalesforceのCRMプラットフォームからDynamics 365への移行を支援するAI搭載ツール「Dynamics 365 Activate」を発表した。手作業の負担と導入リスクを軽減することを狙う。このツールは現在、SalesforceからDynamics 365への移行向けにパブリックプレビュー中で、既存のCRM環境のデータ、ワークフロー、カスタマイズを分析したうえで移行に関する推奨事項を生成する。ERPや業務アプリケーションの移行シナリオも今年後半に追加される予定だ。今回の投入は、マイクロソフトがDynamics 365、Power Platform、Dataverseの年2回のリリースウェーブモデルを廃止し、継続的な「AI at Work」ロードマップへ移行するなかで行われた。2026年9月に一般提供を開始したSalesエージェントや、2026年6月にパブリックプレビューとなったJourney CreationおよびOutreach Optimizationエージェントなど、エージェントベースの機能が相次いで登場した流れを受けた動きでもある。6月30日に終了した四半期のDynamics 365売上高は13%増、恒常為替ベースでは12%増となった。前四半期の22%増から減速し、2026会計年度前半に見られた18~19%の伸びも下回った。経営陣は前年同期の比較難易度が高かったことと受注の軟化を要因に挙げている。2027会計年度第1四半期について同社は、Dynamics 365の売上高が10%台前半の伸びになるとの見通しを示している。また同社のZacksランクは3(ホールド)で、向こう12カ月の予想株価収益率は24.22倍となっている。
Microsoft CorporationNew Activate migration tool targets Salesforce users, but Dynamics 365 revenue growth decelerated to 13% and Q1 FY27 guidance is only low-teens.
Salesforce.com IncMicrosoft launched Dynamics 365 Activate, an AI migration tool explicitly designed to move organizations off Salesforce CRM to Dynamics 365.