Apple Inc.AAPL
言及
資産総額2200億ドルのバンガード・グロースETFは、上位10銘柄がファンドの約60%を占めるまでになった。最大の組み入れはエヌビディアで12.6%、次いでアップルが11.7%と、上位2銘柄だけで147銘柄からなるポートフォリオの約24%を占める。マイクロソフトが7.6%、アルファベットの2つの株式クラスを合わせると10.3%、アマゾンが4.5%、ブロードコムが4.3%、メタ・プラットフォームズが3.4%、テスラが3.3%、イーライリリーが2.8%となっている。このファンドはCRSP米国大型株グロース指数に連動しており、浮動株調整後の時価総額で銘柄を加重するため、この集中は市場の勝者がより大きなウェイトに成長したことを反映している。2022年、高バリュエーションのグロース株が下落した際には、ファンドは33.1%の損失を出しており、AIトレードに亀裂が入れば同様のドローダウンに備える必要がある。