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双環伝動、子会社・環動科技の科創板への上場分拆を中止
双環伝動は9月4日寄り付きで急騰しストップ高となり、ストップ高を解消した後も再びストップ高で引けた。前夜、同社は取締役会が子会社・環動科技の科創板への上場分拆を中止し、関連する上場申請書類を撤回することを承認したと発表した。この議案は2026年第2回臨時株主総会での審議が必要となる。中止の理由は、市場環境が計画当初から大きく変化したためで、環動科技の事業発展と資本運営計画を統一的に調整するため、十分な協議と慎重な検討を経て中止を決定した。今回の分拆計画はすでに3年近くに及び、環動科技のIPO申請は2024年11月に受理され、最新の目論見書は2026年3月31日付で、当初は約14億800万円をロボット用精密減速機のスマート製造拠点などのプロジェクトに充当する計画だった。双環伝動は、分拆の中止が同社に実質的な影響を及ぼすことはないとしている。