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普路通、楽其開曼の全株式および杭州楽麦の8.26%株式取得を伴う重大資産再編の中止を計画
普路通(証券コード:002769)は9月11日夜、突如公告を発表し、株式発行および現金支払いによるLeqee Group Limited(楽其開曼)の全株式、ならびに楽麦信息技術(杭州)有限公司(杭州楽麦)の8.26%株式の取得と、それに伴う資金調達を行う重大資産再編を中止する計画を明らかにした。公告によると、中止の直接的な理由は、取引当事者間で複数回にわたる協議を重ねたものの、取引実施の道筋、取引構造の具体化、引渡条件など中核となる商業条件について合意に至らず、継続すれば取引の複雑性、所要期間、各種の不確実性が著しく増大し、当事者が当初期待していたシナジー効果の実現が困難になると会社が判断したためである。この取引は2025年12月17日に初めて計画案が開示され、CMC Lollipop Holdings Limitedなど16の取引相手から楽其開曼の全株式を、劉楷、蒋莉莉など6の取引相手から杭州楽麦の8.26%株式を取得し、関連当事者である広州智都投資控股集団有限公司および広州花都専精特新壹号株式投資パートナーシップに株式を発行して資金を調達するもので、関連取引に該当し、重大資産再編となる見込みだった。杭州楽麦は楽其開曼の支配下にある子会社で、楽其開曼が間接的にその91.74%の株式を保有している。同社は拼多多創業者の黄峥氏が設立し、黎瑞剛氏がグループ会長を務め、150を超えるグローバルブランドと300以上のオンライン店舗にサービスを提供している。2023年度、2024年度、2025年上半期における楽其開曼の営業収益はそれぞれ51億8900万元、49億9500万元、25億8600万元、純利益はそれぞれ3億300万元、2億400万元、5800万元だった。普路通は、今回の取引はもともと継続的な経営能力の強化に寄与するはずだったが、中止により「サプライチェーン+ECサービス」への転換という戦略的アップグレードの道筋が一時的に断たれたと説明している。2026年上半期の同社の売上高は7367万4600元で前年同期比81.01%減、親会社株主に帰属する純利益は1617万4200元で同51.46%減だった。