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ドイツで1250億ドル規模のM&Aブーム、再び注目集める
ドイツでディールメイキングが急増している。今年上半期にドイツ企業が関与した取引の発表額は1250億ドルに達し、過去20年で3番目に高い水準となる可能性がある。フォルクスワーゲンは、船舶エンジン事業「エバーランス」の株式をベインキャピタルに約74億ドルで売却することで合意した。その他の大型案件としては、コネによるTKエレベーターの294億ドルでの買収や、ドイツ取引所によるオールファンズの53億ドルでの買収が挙げられる。今後も動きが続く可能性があり、ウニクレディトはコメルツ銀行を追い、ウーバーはデリバリーヒーローに目を向け、ドイツテレコムはTモバイルUSとの統合を協議している。プライベートエクイティ企業も活発で、トリトンがフレンダーを約30億ドルで買収し、スタダはクーパー・コンシューマー・ヘルスの60億ドル規模の買収を検討していると報じられている。