1332.JP▲
ニッスイの売上構成、食品が水産を上回る
ニッスイの2026年3月期セグメント別売上高では、食品事業が5,010億円(構成比53.8%)で水産事業の3,802億円(40.8%)を上回り、連結売上高9,313億円の半分以上を水産以外が稼いでいます。営業利益でも食品事業296億円が水産事業178億円を上回り、グループ内で最も利益率が高いのは物流事業で、売上166億円に対し営業利益24億円、利益率14.5%に達します。水産事業は当期、ブリ・アジ・サバの漁獲好調や養殖まぐろの生産比率上昇などで営業利益が前期比2.1倍の178億円となり、連結では売上高・各段階利益が過去最高を更新しました。株価は直近1カ月で下落し、9月4日終値は1,230円、PER12.86倍、PBR1.22倍です。