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Nissui Corporation

Nissui Corporationは、日本および海外で水産、食品、ファインケミカル、流通、海洋関連・エンジニアリング事業を展開しています。鮭、アラスカポロック、ハマチ、エビ、マグロ、カニなどの水産物のほか、魚用飼料、魚油、魚粉製品を提供しています。また、家庭用および業務用の冷凍食品、常温保存可能な食品、フィレ魚、魚肉ソーセージおよびすり身製品、チルド食品を製造・販売しています。さらに、医薬品向けのエイコサペンタエン酸(EPA)などのファインケミカル製品や、EPAを含む機能性食品、健康食品、サプリメントその他の健康関連食品向け原料を製造・供給しています。同社は以前Nippon Suisan Kaisha, Ltd.として知られており、2022年12月にNissui Corporationへ社名を変更しました。1911年に設立され、本社は日本の東京にあります。

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ニッスイの売上構成、食品が水産を上回る

ニッスイの2026年3月期セグメント別売上高では、食品事業が5,010億円(構成比53.8%)で水産事業の3,802億円(40.8%)を上回り、連結売上高9,313億円の半分以上を水産以外が稼いでいます。営業利益でも食品事業296億円が水産事業178億円を上回り、グループ内で最も利益率が高いのは物流事業で、売上166億円に対し営業利益24億円、利益率14.5%に達します。水産事業は当期、ブリ・アジ・サバの漁獲好調や養殖まぐろの生産比率上昇などで営業利益が前期比2.1倍の178億円となり、連結では売上高・各段階利益が過去最高を更新しました。株価は直近1カ月で下落し、9月4日終値は1,230円、PER12.86倍、PBR1.22倍です。