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民生用3Dプリンターが爆発的成長:深圳「四強」が世界シェア9割を掌握、上半期輸出台数9割増
3Dプリンターは最も急成長する工業製品の一つとなっている。国家統計局のデータによると、2026年上半期の国内3Dプリンター生産台数は前年同期比48.5%増加し、主要工業製品の中で最も高い伸びを示した。うち広東省の生産は51.8%増だった。輸出はさらに好調で、上半期の累計輸出台数は362万台と前年同期比90.2%増、輸出額は96億1100万元に達し、109.3%増加した。民生用市場が今回の成長を牽引しており、Bambu Lab、Creality、Anycubic、Elegooの深圳企業4社で世界の民生用3Dプリンター出荷台数の約9割を占め、世界の民生用市場でほぼ主導権を握っている。価格が1000元台まで低下したこと、AIによって利用ハードルが下がったこと、そしてモデルエコシステムが成熟してきたことが相まって、民生用機器の家庭への普及が加速している。Bambu Labの国内累計販売台数は100万台を突破し、Crealityなどもオフライン販売を強化している。産業用3Dプリンターも成長しており、第1四半期の世界出荷台数は前年同期比18%増、中国市場は29%増だった。商業宇宙と民生用電子機器が二大成長分野だが、ハイエンドレーザーやガルバノスキャナーなど中核部品は依然として輸入依存度が高く、産業用スライサーソフトウェアも海外製品が主流で、国産代替にはなお課題が残る。