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アイダエンジニアリング、不正アクセス疑いで第1四半期決算発表を延期
プレス機械メーカーのアイダエンジニアリングは、アジア拠点のシステムで不正アクセスを受けた可能性がある事象を7月6日に確認したと発表し、8月7日に予定していた2027年3月期第1四半期決算の発表を8月下旬に延期すると明らかにした。現時点では顧客情報や取引先情報などの漏えいは確認されておらず、事業活動は継続し新規受注や製品出荷も通常通り実施している。同社は事実確認と影響範囲の精査を優先するため、アジア拠点の四半期決算手続きと数値確定に時間を要し、発表が四半期末後45日を超える見込みになったと説明。業績への影響は精査中で、開示すべき事項が生じた場合は速やかに公表するとしている。