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Nippon Signal Company, Limited

Nippon Signal Co., Ltd.は、鉄道および道路交通の信号ソリューションの製造・販売を手がけています。同社は運輸インフラ事業とICTソリューション事業の2つのセグメントで事業を展開しており、鉄道信号保安システム、道路交通システム、駅務自動化システム、セキュリティソリューション、駐車場システム、ロボティクスソリューション、ホーム安全システム、3Dレーザー測距イメージセンサー、地中レーダーソリューションを提供しています。また、鉄道信号保安設備、AFCおよび駐車場設備、道路交通安全システムの保守サービスも提供しています。同社は1928年に設立され、本社は日本・東京に置かれています。

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Smart City / Autonomous Infrastructure

東京都内初のウォークスルー型顔認証改札、東武鉄道が池袋駅と上板橋駅で開始

東武鉄道は2026年7月15日、東京都内で初となる「ウォークスルー型顔認証改札」のサービスを東上線の池袋駅と上板橋駅で開始した。サービス提供の対象になったのは、2駅をふくむ区間のPASMO定期券を持つ利用者だ。この改札は、日立製作所と共同開発した生体認証サービス「SAKULaLa」を活用し、自動改札機に取り付けたカメラが顔を認識して本人確認を行い、立ち止まることなく通過できる。東武鉄道は2026年5月に東武宇都宮駅で先行導入しており、今回の2駅では既存の自動改札機を改造して対応した。同社は今後、導入駅を増やすため、オムロンソーシアルソリューションズ、日本信号、東芝の3社と連携し、顔認証システムの汎用性を高めた。セキュリティ面では、日立の「PBI」技術とパナソニック コネクトの顔認証技術を組み合わせ、生体情報を復元できない形でクラウドに保存し、秘密鍵は都度生成・消去する仕組みを採用している。池袋駅は1日平均約42万人が利用する同社最大の駅で、商業施設もあり、モデルケースとして選ばれた。
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