HOOKIPA Pharma Inc.は、独自のアレナウイルスプラットフォームを基盤として感染症を対象とした免疫療法を開発する臨床段階のバイオ医薬品企業です。免疫腫瘍学のパイプラインには、KRAS変異がん(肺がん、大腸がん、膵臓がんなど)を対象とした次世代の多KRAS変異標的型治験免疫療法HB-700、HPV16陽性頭頸部がんを対象に臨床開発中の治験免疫療法剤Eseba-vec(第1/2相試験で登録完了)、前立腺がんを対象に自己抗原を標的とするHB-300が含まれます。また、B型肝炎を対象とするHB-400およびHIVを対象とするHB-500を開発中で、いずれも第I相試験段階にあります。同社はGilead Sciences, Inc.と、HBVおよびHIVの治療、治癒、診断、予防を目的としたワクチン製品の可能性を評価する前臨床研究プログラムで協力するための提携およびライセンス契約を締結しています。HOOKIPA Pharma Inc.は2011年に設立され、ニューヨーク州ニューヨークに本社を置いています。