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イーストマン・コダックの売上高が18%増加、ザックスは監視銘柄に指定
イーストマン・コダックは事業再建の兆しを見せており、直近四半期の総売上高は前年同期比18%増の3億1100万ドルとなった。このうち印刷事業の売上高は前年同期比10%増の1億9500万ドル、先端材料・化学部門の売上高は前年同期比40%増の1億500万ドルだった。売上総利益率は前年同期比700ベーシスポイント拡大して26%となり、営業EBITDAは前年同期の900万ドルから3600万ドルに押し上げられた。これはプロフォーマの年間換算ベースでは1億4400万ドルとなり、企業価値約7億3100万ドルに対する水準となる。ザックス・インベストメント・リサーチは、四半期のフリーキャッシュフローが約100万ドルの小幅なマイナスであったことや、継続的な事業改善の必要性を挙げ、同株に対して中立の評価を維持した。ザックスはまた、ニューラクシスを監視銘柄として指摘し、同社の売上高が前年同期の90万ドルから190万ドルへ2倍以上に増加したこと、売上総利益率が85.9%であること、販売価格が前年同期比28%上昇したこと、営業損失が前年同期の170万ドルから210万ドルに拡大したことを挙げた。一方で、バリュエーション、営業レバレッジの欠如、ATMによる株式の希薄化を理由に中立の評価を維持した。