エカニット副首相、9月のTISA導入に意欲 証券会社は資本市場への資金流入を後押しと評価

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要約 · なぜ重要か

エカニット・ニティタンプラパース副首相兼財務相は、タイ個人貯蓄口座(TISA)プロジェクトについて、今年度末、すなわち2026年9月までに措置を導入する方針を明らかにした。国民が老後の安定に向けて長期投資を自由に選択できるようにし、税控除の恩恵を平等に与える考えで、乗数条件の撤廃も視野に入れている。投資上限額の引き上げについては検討中だ。証券会社各社はおおむね好意的に評価している。DBSビッカーズ証券は、TISAの枠を別枠とすればさらに望ましく、当初の投資上限額は年80万~100万バーツと予想している。UOBケイヒアン証券は、乗数条件の撤廃が株式市場への資金流入を加速させる重要な要因になるとみている。クルンシー証券は、新規資金が市場に100億バーツ流入するごとに指数を25~30ポイント押し上げると試算し、恩恵を受ける銘柄としてGULF、GPSC、KBANK、KTB、ADVANC、AMATA、WHA、BDMS、BH、AOTなどを挙げている。

銘柄への影響 10

Energy Transition & Power Demand · 2 銘柄
Cloud & Digital Infrastructure · 1 銘柄
Climate Adaptation & Water · 1 銘柄
Industrials · 1 銘柄
Health Care · 1 銘柄
Artificial Intelligence · 1 銘柄