Gunkul Engineering Public Company Limited2Q26 results grew 42% with net profit up 18%, and analyst recommends 'Buy'.
GUNKULは2Q26の好調な業績を報告した。総収入は28億2000万バーツで前年比42%増、純利益は5億7500万バーツで18%増となった。一方、GPMは33%で、EPC事業の収入比率が高まり、発電事業よりもマージンが低いことから低下した。3Q26については、風力事業の好調により収益モメンタムが改善すると見込まれる。7月から8月の発電量がすでに3Q25全体に相当し、9月の生産量はさらなる上振れ要因となる。財務体質は依然として強固で、ネットIBD/エクイティは0.81倍と、コベナンツの3.0倍を下回っている。また、1H26の自己株式売却により9億1450万バーツの資金を調達し、年間約3000万~3500万バーツの利払い削減効果が見込まれる。同社の持分ベースの発電容量は合計2121メガワットで、2026年末までにさらに88メガワット(持分ベース)の商業運転開始(COD)を目指している。フィリピンのLaguna Floating Solarプロジェクト(規模784.1メガワット、出資40%)は、2026年10月末から11月初めに着工通知(NTP)を発行し、2027年12月のCODを目指す。EPC事業のバックログは現在約45億バーツで、年末までに50億~60億バーツに増やす目標だ。中長期的なプラス要因としては、PDP 2026が2050年までにクリーンエネルギー発電容量を33~49ギガワット追加する目標を掲げていること、ダイレクトPPAとデータセンターの電力需要が2050年までに86ギガワット超と見込まれること、EEC地域の送電網投資計画が約310億バーツに上ることが挙げられる。推奨は「買い」。テクニカル面では、下落後に4.80バーツで支持線を形成し、V字回復の兆しを見せており、抵抗線は5.20/5.35バーツにある。
Gunkul Engineering Public Company Limited2Q26 results grew 42% with net profit up 18%, and analyst recommends 'Buy'.