Gunkul Engineering Public Company LimitedGUNKUL
▲ ポジティブ需要関連度
Strong H2 performance driven by COD of 88 MW in Philippines and seasonal wind power generation, plus backlog growth and market share targets.
バンコク上場のガンクル・エンジニアリング(GUNKUL)は、下半期の業績が急成長する見込みであることを示唆している。特に第4四半期(2026年)には、フィリピンの発電所が商業運転(COD)を開始する予定で、出資比率に応じた出力は88メガワットとなる。一方、第3四半期(2026年)は風力発電所が季節的に好調で、最初の2ヶ月だけで第3四半期(2025年)の全期間に相当する発電量を達成した。同社の受注残(バックログ)は45億バーツと堅調で、年末には50億~60億バーツに増加する見込み。また、年末にかけて10億~20億バーツの社債を発行する予定だ。長期的には、GUNKULは2026年のPDP計画に基づく新規割当の15%の市場シェア獲得を目指しており、この計画は11月に明確になる見通し。さらに、ダイレクトPPA、データセンターの第1弾(3,800メガワット)、第4四半期(2026年)に開始予定のコミュニティソーラープロジェクトなど、ビジネスチャンスを捉える方針だ。
Gunkul Engineering Public Company LimitedStrong H2 performance driven by COD of 88 MW in Philippines and seasonal wind power generation, plus backlog growth and market share targets.