Apple Inc.AAPL
言及
アルファ・ウェルス・ファンズのインサイダーズ・ファンドは6月に1.45%下落した一方、第2四半期では8.43%上昇、年初来では0.75%の上昇となった。同期間のS&P500種指数はそれぞれマイナス0.95%、15.2%、9.98%だった。同ファンドのアンダーパフォームは、S&P500種指数とナスダック100指数が6年ぶりの好四半期を記録する中で起きた。アルファベット株への約30%の集中投資や、AMDやインテルといったAI半導体株の時期尚早な売却が主因として挙げられている。2026年第2四半期の投資家向けレターで、同ファンドはインテル・コーポレーションに言及し、2026年8月13日の終値が1株104.56ドル、時価総額が5527億2000万ドル、1カ月リターンが10.02%、過去52週間の上昇率が325.73%だったと記した。レターは、インテルの年初来の急騰を、2026年6月18日にドナルド・トランプ大統領が、アップルがインテルと提携して国内でチップを設計・製造することで合意したと発表したことに起因するとしている。ただし、両社は正式な詳細には署名しておらず、大量生産は2〜3年先と見込まれている。インサイダーズ・ファンドはまた、スペースXのテラファブ事業についても言及した。これはテスラ、xAI、インテルとの共同事業で、初期投資額は550億ドル、総投資額は1190億ドルに上り、インテルは14A製造プロセスを提供する。
Intel CorporationApple partnership to design and manufacture chips domestically boosts Intel's foundry demand.