Intel CorporationINTC
▼ ネガティブ資本関連度
Intel's first-ever secondary share sale of $20 billion dilutes existing shareholders, offsetting prior buybacks.
インテルは2026年8月12日、同社として初の公募増資を実施し、2億1050万株を1株95ドルで売却して200億ドルを調達した。これは従来発表の150億ドルから増額されたものだ。同社によると、手取り額は約197億ドルで、設備投資や運転資金など一般企業目的に充てる。インテルは株価が過去最高値近辺で推移していたことや、AI関連の半導体製造に多額の投資を続けていることから、負債ではなく株式による調達を選んだ。今回の増資は既存株主の持ち分を希薄化させるもので、1990年から2021年にかけて実施した1530億ドル規模の自社株買いとは対照的だ。インテルの株価は2026年8月13日までの年初来で65%上昇しており、S&P500種指数の14%上昇を大きく上回っている。
Intel CorporationIntel's first-ever secondary share sale of $20 billion dilutes existing shareholders, offsetting prior buybacks.