Vistra Corp.VST
▼ ネガティブ規制技術関連度
PJM's proposed rules to cap electricity capacity prices negatively impact Vistra's revenue.
ビストラの株価は、2025年9月に付けた過去最高値の217.02ドルから30%下落し、現在は150ドル前後で取引されている。下落の背景には、PJMインターコネクションが電力容量価格に上限を設ける規則案を提示したことや、一連の火災を受けてモスランディングの蓄電池施設の大部分を閉鎖するとビストラが決定したことがある。こうした逆風にもかかわらず、同社はメタやアマゾンとの大型データセンター契約を維持しており、アナリストは2025年から2028年にかけて、売上高と調整後EBITDAがそれぞれ年平均15%と16%で成長すると予想している。企業価値707億ドルのビストラは、今年の売上高の3倍、調整後EBITDAの10倍で取引されており、AIプレミアムが剥落したことを示唆している。また、同社は過去5年間で自社株の30%を買い戻しており、配当性向は15%と低く、今後の増配余地を残している。
Vistra Corp.PJM's proposed rules to cap electricity capacity prices negatively impact Vistra's revenue.