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清水建設、移動式LiDARで掘削精度をリアルタイム計測するシステムを開発
清水建設は2日、山岳トンネル施工の安全性・生産性向上を目的に、移動式LiDARを用いて掘削精度をリアルタイムに計測・評価する切羽計測システム「S-LiRT」を開発・実用化したと発表した。このシステムは、トンネル両側面に設置する2台のLiDARと、それらが移動する2本のレールで構成され、機械式掘削に有効で、死角を補完しながら切羽形状の絶対座標を取得する。取得した座標は即座にアタリ・余掘り量に変換され、運転席のモニタに色分け表示されることで、オペレーターの操作を支援する。2日の終値は前日比58円安の2396円だった。