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ザルトリウス、2026年上半期の売上高7.7%増、フリーキャッシュフロー70%急増
ザルトリウスは、2026年上半期のグループ売上高が恒常為替レートベースで7.7%増加したと発表した。バイオプロセスソリューション部門は消耗品に牽引され8.3%の増収、ラボ製品・サービス部門は5.3%の増収となった。基礎EBITDAマージンは30.3%に改善し、フリーキャッシュフローは70%以上急増して2億800万ユーロとなった。純有利子負債の基礎EBITDAに対する比率は、2025年末の3.55倍から3.51倍に改善し、基礎純利益は2%増の1億7200万ユーロとなった。同社は、関税関連の顧客補償が一時的な逆風となり、また先進治療分野の大口顧客2社からの受注遅延が経常的な収益成長に影響を与えたと指摘した。