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モレキュラー・パートナーズ、胆管癌を対象としたMP0317の第2相試験で最初の患者に投与
モレキュラー・パートナーズは、進行胆道癌の一次治療として化学免疫療法とMP0317を併用する、医師主導の第2相概念実証試験において、最初の患者への投与を実施した。フランスで行われている無作為化多施設共同試験「TACTIC」は75人の患者を募集する予定で、うち50人が実験群としてMP0317に標準治療のデュルバルマブおよびゲムシタビン・シスプラチン化学療法を加えた治療を受け、25人が対照群として標準治療のみを受ける。現在9つの試験施設が稼働しており、患者への治療が進行中で、データの更新は2027年、試験完了は2028年を予定している。進行中の試験に関するポスターは、2026年10月に開催されるESMO Congress 2026で発表される。MP0317は腫瘍微小環境を再構築するよう設計されたFAP局在型CD40アゴニストであり、同社はこの状況において12カ月無増悪生存率を改善できると考えている。