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プロパンク・バイオファーマ、アバンス・クリニカルとPRPの初回ヒト試験でMOUを締結
プロパンク・バイオファーマは、進行固形がんを対象とした主要開発候補薬PRPの計画中フェーズ1b初回ヒト試験の臨床実施に関して、アバンス・クリニカルと覚書を締結した。この試験では、進行がん患者における安全性、忍容性、薬物動態、免疫原性、および予備的な臨床活性を評価する。アバンス・クリニカルは、早期段階のがん試験において30年以上の経験を持ち、オーストラリアでの迅速な倫理承認や大幅な研究開発税還付などの利点を提供する。2007年からメルボルンに本社を置くプロパンクは、これらの利点を活用することを目指している。ジェームズ・ナサニエルズCEOは、この覚書を臨床評価に向けた重要な節目とし、PRPの独自の作用機序、低毒性、治療選択肢が限られた患者に対する良好な忍容性を挙げた。