Prysmian SpA0NUX
言及
プリスミアンとリオ・ティントは、ELYSISアルミニウムを用いて製造した電力ケーブルを、オハイオ州コロンバス近郊のアマゾンのデータセンターに設置する契約を締結したと発表した。不活性陽極製錬による低炭素アルミニウムがデータセンターで使用される初の事例として知られている。ELYSIS技術は、製錬工程で直接的な温室効果ガスを排出せず、代わりに酸素を放出するアルミニウムを生産する。ケーブルはミズーリ州セダリアにあるプリスミアンの工場で製造・出荷され、流通はウェスコが担当する。両社は2026年3月に、建築用電線においてELYSISアルミニウムをすでに導入していた。リオ・ティントがケーブル用に供給したアルミニウムはすべて、水力発電を用いてカナダのケベック州で生産された。プリスミアンは2035年までのネットゼロ達成を目指しており、2028年までに売上の55%をサステナビリティ関連ソリューションから得ることを目標としている。