Cisco Systems IncCSCO
▲ ポジティブ需要関連度
AI networking demand drives revenue beat and strong guidance
シスコは2026会計年度第2四半期の売上高を172億5000万ドルと発表し、前年同期比17.6%増、市場予想を上回った。一方、来四半期の売上高見通しは中間値で181億ドルと、アナリスト予想を8.1%上回る水準を示した。非GAAPベースの1株当たり利益は1.22ドルでコンセンサスを4.4%上回り、請求額は19.8%増の185億2000万ドルとなった。経営陣はこの好調さをAI駆動型ネットワーキングインフラへの需要急増によるものとし、四半期のAI関連受注は40億ドル、通年では93億ドルに達した。来年のAIインフラ売上高は75億ドルを見込む。チャールズ・ロビンズCEOは記録的な売上高と製品売上高の前年同期比24%増を強調し、マーク・パターソンCFOは売上高と利益の両面で成長が加速したと指摘した。市場予想を上回ったにもかかわらず、ハードウェア構成とメモリコストが粗利益率を圧迫したことから市場の反応は否定的だった。ただし、営業利益率は同社最高水準に達する見通しだ。
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