Asefa Public Company LimitedASEFA
言及
グローベレックスは、2026年9月のタイ株市場は引き続き変動が激しいとみており、指数のレンジを1,550〜1,620ポイントと設定した。圧迫要因としては、中東の緊張とOPEC+の生産調整によりWTI原油価格が1バレル90ドルまで上昇し、インフレを押し上げ、FRBの金融引き締めを後押しする可能性がある。また、トランプ大統領による新たな関税措置が60か国に課され、タイは中国やベトナムと並び最高税率12.5%のグループに分類されるなど、市場にはマイナス要因も残る。一方、プラス要因としては、2026年7月の輸出が前年同期比21.6%増の347億8910万ドルとなったこと、外国人観光客の累計が2060万人に達し、その収入が9800億バーツを超えたこと、さらに2026年の「タイでタイ旅行プラス」プロジェクトが10月1日に100万件の登録受付を開始する予定であることが挙げられる。投資戦略としては、政府のソーラールーフ補助策の恩恵を受ける銘柄、すなわちGUNKUL、GULF、SOLAR、COM7、KUMWEL、ASEFAを推奨する。