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言及
クルシィ・ブローカレッジ(KSS)は、世界有数のNANDフラッシュメモリーチップメーカーであるKIOXIAホールディングス(285A)への投資を推奨する。同社は、ビッグテックやハイパースケーラーのAI向け設備投資の恩恵を受け、2026年から2027年にかけて利益が顕著に成長すると評価している。現在、285AはAIデータセンターとエンタープライズ向けSSD事業へのシフトを進めており、中長期的にはこの分野からの売上高比率を60%以上にする目標を掲げている。また、SanDiskと提携し、2026年から2032年にかけて日本で総額3兆1000億円超の共同投資を計画しており、生産能力の増強とBiCS FLASH技術のAIストレージへの展開を図る。2026年度第2四半期(7月〜9月)の売上高は2兆3900億円と、前期の1兆7700億円から35%増加し、営業利益は約1兆9000億円、営業利益率は80%に達する見込み。2026年から2027年にかけては、NANDサイクルの回復に伴い業績予想の上方修正の可能性がある。現在の株価は2026年度予想PERがわずか5.6倍であり、54,000〜50,000円の支持線での段階的な買いを推奨する。ブルームバーグ・コンセンサスによる平均目標株価は115,829円で、上昇余地は100.6%。19人のアナリストのうち18人が「買い」、1人が「売り」を推奨している。タイの投資家はDR KIOXIA23またはクルシィ・アイグローバルを通じて投資できる。ただし、メモリーサイクルの変動、マイクロソフト、AWS、グーグル、メタの投資減速、競争激化などのリスクには注意が必要だ。