Apple Inc.AAPL
言及
米国株は金曜日、急落後に安定し、S&P500は0.11%高、ダウ工業株30種平均は0.08%高となった一方、ナスダック100は0.15%安となった。原油価格が下落したことが下支えとなり、9月物のWTI原油は木曜日の6.17%急騰から2%超下落し、ブレント原油は2カ月ぶり高値の1バレル=102ドルから97ドル台に戻した。トランプ大統領が、失効した10%の世界的輸入税に代えて、60カ国を対象に10%から12.5%の強制労働関税を課すと発表し、またイランへの大規模な軍事攻撃を検討していると述べたことで、弱気なセンチメントが続いた。第2四半期の好調な業績見通しが強気の下支えとなり、ブルームバーグ・インテリジェンスは、AIインフラ支出が主因でS&P500の利益が23%増加すると予想している。海外市場では、ユーロ・ストックス50が0.77%高となった一方、中国の上海総合指数は1.61%安、日本の日経225は2.73%安となった。