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Memento Medicinesが9300万ドルのシリーズA調達で始動、Tie2作動薬とVEGF阻害薬の二重特異性抗体を網膜疾患向けに開発
Memento Medicinesが9300万ドルのシリーズA資金調達ラウンドを完了し、事業を開始した。このラウンドはForbion、RA Capital Management、Avego BioScience Capitalが共同主導し、Sanofi VenturesとSamsara BioCapitalも参加した。同社はまた、MabTicsとCuracleからMMT-205の全世界での独占的ライセンスを取得した。MMT-205はTie2を活性化しVEGFを阻害する二重特異性抗体で、滲出型加齢黄斑変性症と糖尿病黄斑浮腫の治療薬として開発が進められている。調達資金はIND申請に必要な試験に充てられ、臨床試験は2027年に開始される見込みだ。Memento Medicinesは、2023年にRA Capitalとの協業で設立された抗体アクセラレーターであるSera Medicinesの5番目の子会社となる。