Energy Transition & Power Demand▲3
サザン・カンパニー子会社パワーセキュア、キール・インフラストラクチャーとデータセンター電力契約を獲得
サザン・カンパニーの子会社パワーセキュアは、キール・インフラストラクチャー・コープと、ワシントン州モーゼスレイクにある同社のデータセンターキャンパス向けに、完全統合型のバックアップレジリエンスソリューションを提供することで合意した。この契約に基づき、パワーセキュアは、オンサイト発電、制御、電気インフラを組み合わせたモジュール式のパワーブロックス・プラットフォームを基盤とするカスタマイズされた非常用電源システムを設計・提供する。また、系統需要が高い期間にキャンパスがエネルギー使用を最適化できるよう、ピークシェービングも支援する。両社は今年初めにパートナーシップを締結し、キャンパスのシステム要件と納入スケジュールについて迅速に合意に至った。この契約により、パワーセキュアのデータセンター業界への露出が拡大する。データセンターは電力需要の最も急速に成長している源の一つであり、系統の制約により、新規データセンターが従来の電力接続を通じて十分な電力を確保することが難しくなっている。サザン・カンパニーは現在ザックス・ランク3(ホールド)を、キール・インフラストラクチャーはザックス・ランク2(バイ)をそれぞれ付けている。