Caterpillar IncCAT
▲ ポジティブ需要関税関連度
Record quarter driven by surging AI data center power demand and raised guidance.
キャタピラーとカミンズは、データセンター向け発電需要の急増と北米の建設活動の好調を背景に、いずれも過去最高の四半期決算を発表した。キャタピラーの2026年第2四半期の売上高は前年同期比24%増の205億ドル、調整後1株当たり利益は8.17ドルとなり、アナリスト平均の6.20ドルを大きく上回った。通期の売上高成長率見通しは、従来の10%台前半から10%台半ばから後半に引き上げた。カミンズは過去最高の売上高95億ドル、GAAP基準の純利益9億3200万ドル、希薄化後1株当たり利益6.73ドルを計上し、2026年の売上高成長率予想を8~11%から10~13%に、通期EBITDAマージン見通しを17.75~18.5%から18.0~18.5%に引き上げた。キャタピラーはまた、通期の関税コスト見通しを約22億ドルに引き下げ、国際緊急経済権限法に基づき3億9200万ドルの関税回収を確保した。記事では、キャタピラーの予想PERが26.07倍であるのに対し、カミンズは18.50倍であり、新規投資家にとってカミンズの方がリスク調整後リターンで優れている可能性があると指摘している。
Caterpillar IncRecord quarter driven by surging AI data center power demand and raised guidance.
Cummins IncRecord revenue and raised guidance on AI power demand.