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言及
6月17日の国際市場は、原油価格の下落と世界的な金利据え置き見通しを背景に上昇した。FTSE100は金融株や工業株に支えられ、0.14%高の10,509で引けた。日経平均は、日本銀行が政策金利を0.75%から1.0%に引き上げたことを受けて0.72%上昇し、69,902となった。この利上げは広く予想されていた動きだった。MSCI EAFE指数は、原油安を背景に幅広い先進国市場への投資意欲が高まる中、日本主導のリスク選好の流れに追随した。海外市場の取引終了後、米連邦準備制度理事会は全会一致で政策金利を3.5%から3.75%の範囲で据え置いた。世界の大きな関心事は依然としてエネルギー市場とホルムズ海峡の情勢であり、米国はイランとの紛争終結とイランの原油輸出に対する制裁緩和につながる可能性のある了解覚書の詳細を公表した。