Fluence Energy IncFLNC
▼ ネガティブ資本関連度
Delays and guidance cut raise profitability concerns
Fluence Energyは64億ドルの受注残を報告したが、約4億ドルのプロジェクト納入を2027会計年度に先送りし、AI電力成長ストーリーに疑問が生じている。8月5日に発表した第3四半期決算では、売上高は7.9%増の6億4980万ドル、受注高は14億4000万ドル超、データセンター事業は約8億5000万ドルで、そのうち5億5000万ドルはハイパースケーラーからの受注だった。しかし、売上総利益率は前年同期の14.8%から5.1%に低下し、純損失は4430万ドルに拡大した。また、通期売上高見通しの中間値は34億ドルから30億ドルに引き下げられ、調整後EBITDAの中間値はプラス5000万ドルからマイナス1000万ドルに転落した。ヘッジファンドの保有は前四半期の31から39に増加し、空売り残高は8月14日時点で2545万株と、7月31日比13.9%増となった。同社は今後、遅延したプロジェクトが収益性を維持できることと、データセンター事業が現金化できることを証明する必要がある。
Fluence Energy IncDelays and guidance cut raise profitability concerns