Gulf Energy Development Public Company LimitedGULF
▲ ポジティブ資本需要関連度
GULF announces a 140 billion baht five-year investment plan to expand data centre and digital infrastructure capacity to 2,000 MW.
ガルフ・ディベロップメント株式会社(GULF)は、今後5年間で総額1兆4000億バーツに達する大規模な投資計画を発表した。AI技術の成長に対応するため、データセンター事業とデジタルインフラを拡大するもので、データセンターの受容能力を現在の約200メガワットから最大2000メガワットへ引き上げることを目指す。サラット・ラッタナワディ最高経営責任者によると、民間部門は新たな電力開発計画(PDP)に基づき、太陽光、風力、蓄電池、天然ガス火力発電所などあらゆる種類のエネルギー事業の開発に参加する用意があるほか、SMR技術の検討も進めている。新PDPは発電能力を5万メガワットと目標設定しており、同社は大口需要家へのグリーン電力販売など自由電力事業にも機会を見出している。データセンター事業について、GULFは政府が明確な定義と規制を定めることに賛成しており、タイ国内では各種ソーシャルメディア・プラットフォームの利用者による需要が非常に高いと指摘した。また同社はシングテル・グループと提携し、ベトナム、タイ、シンガポールを結ぶ海底ケーブルシステム「ベトナム・タイ・シンガポール(VTS)ケーブルシステム」をオープンアクセス方式で共同開発する。プロジェクト総額は数千億バーツ規模で、西暦2030年内のサービス開始を予定している。
Gulf Energy Development Public Company LimitedGULF announces a 140 billion baht five-year investment plan to expand data centre and digital infrastructure capacity to 2,000 MW.