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米司法省、牛肉価格調査をウォルマートやアマゾンを含む小売8社に拡大
米司法省は、牛肉価格の高騰と中間選挙前のインフレへの懸念から、ウォルマート、コストコ、アマゾン、クローガー、パブリックス、アルバートソンズ、アルディ、アホールド・デレーズUSAの主要食料品小売8社に調査を拡大した。司法省は9月1日にこの調査を発表し、牛肉価格を優先事項と位置づけた。これは5月に開始された食肉加工業者に対する反トラスト調査に続くものだ。7月の牛ひき肉の平均価格は1ポンド当たり6.89ドルで、前年同月比10%上昇した。干ばつ、スクリューワームの蔓延、関税が要因だ。政権は価格緩和策としてブラジルとアルゼンチン産牛肉の輸入許可も行っており、畜産農家から反発を招いている。一方、タイソンやJBSなどの食肉加工業者は大幅な損失を報告しており、司法省による小売業者への調査は、価格の手頃さへの取り組みにおける新たな戦線となっている。