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SKバイオサイエンス、AI活用のROTORプロジェクトを開始しワクチン開発の不確実性を低減
SKバイオサイエンスは、ゲイツ財団の資金提供を受けるROTORプロジェクトを主導し、PATH、Slalom、SK AXとのグローバルな協力体制を構築します。このプロジェクトでは、エビデンスに基づく臨床開発の意思決定を支援するAIプラットフォームを開発します。このプラットフォームは、臨床データ、免疫原性データ、科学データセットを分析し、研究開発の意思決定を支援し、戦略を最適化します。まずはSKバイオサイエンスとPATHのロタウイルスワクチンデータを用いて検証が行われます。この取り組みは、低・中所得国における研究開発能力の強化と、ワクチンへのグローバルなアクセス拡大を目指しており、再利用可能なコンポーネントによって幅広い採用が促進されます。免疫相関が限られている場合に大規模な第III相試験へ進むという課題に対処し、開発効率の向上が期待されます。SKバイオサイエンスは、WHOやCEPIなどとの協力実績があり、最近ではCDCと注射型ロタウイルスワクチンのライセンス契約を締結しました。