← Back

Socionext Inc.

Socionext Inc.は、システム・オン・チップ(SoC)の設計、開発、製造、販売、およびSoCを中心としたソリューション・サービスを世界各地で展開しています。同社の特定用途向け標準製品は、レーダーセンサー、サーバー、画像処理、映像処理、デジタルテレビ、デジタルサイネージ、車載、医療・ヘルスケア、HDMIモジュール、IoT通信などの分野に及びます。また、カスタムSoCソリューションのほか、開発支援、サブシステムサービス、IPマクロサービス、設計技術、製造技術パッケージサービスも提供しています。車載、データセンター・ネットワーキング、スマートデバイス/産業分野にサービスを提供しており、2014年に設立され、本社は日本の横浜にあります。

Price · split & dividend adjusted
News & notes moving 6526.JP
Artificial Intelligence

ソシオネクスト、1Qは増収も赤字転落 開発投資先行で

ソシオネクスト <6526> は24日、3営業日ぶりとなる反落となり、下落幅も前日比▲64.5円(▲3.24%)と大きめでした。7月29日発表の2027年3月期第1四半期決算は、売上高が前年同期比13.0%増の390億3,900万円と増収だった一方、研究開発費が19.2%増の169億7,800万円に膨らみ、営業損益は6億6,200万円の損失、経常損益は7億8,200万円の損失、純損益は5億8,000万円の損失と、いずれも赤字に転落しました。北米データセンター向け新規量産品の試作関連などでNRE売上は37.1%増の115億9,400万円と伸びたものの、車載向け量産品の一部出荷が第2四半期にずれたため製品売上は5.9%増の274億円にとどまり、開発投資が先行して量産が追いかける構図が四半期損失の背景です。通期予想は売上高2,150億円(+7.1%)など4月28日公表分から変更はなく、TSMCの1.4ナノメートル世代プロセス「A14」やインテル ファウンドリの「18A-P」採用など複数ファウンドリ体制の強みも示されました。