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島根原発3号機、基本設計の説明終了 規制委が許可案提示へ
中国電力島根原発3号機の稼働の前提となる審査会合が10日、原子力規制委員会で開かれ、基本設計に関する中国電力の説明が終了した。今後、同社による補正申請が行われ、規制委は補正内容を踏まえ、審査通過を意味する設置変更許可の案を提示する見通しとなった。島根3号機は建設中で、東京電力柏崎刈羽原発6、7号機などと同じ改良沸騰水型、ABWRと呼ばれるタイプである。出力は137.3万キロワットで、全国の原発でも最大級だ。新規制基準下で、建設中の原発が審査を通過すれば初めてとなる。