Energy Transition & Power Demand▲4
ALPHAX の APDL が JDB と提携、ラオスの太陽光発電に 400 メガワット超の融資枠を開拓
Alpha Divisions Public Company Limited(ALPHAX)は、ラオスで再生可能エネルギー事業の開発・投資を行う Alpha Power Development (Lao) Sole Co., Ltd.(APDL)およびその子会社が、Joint Development Bank Public(JDB)と覚書(MOU)を締結し、太陽光発電所プロジェクトへの融資支援を個別案件ごとに検討するための基本的な協力枠組みを定めたと発表した。この MOU の枠組みで検討対象となり得るプロジェクトの総設備容量は 400 メガワット超で、これは APDL がラオスの国営電力会社 Electricité du Laos(EDL)と締結した合意覚書(MOA)に基づく太陽光発電プロジェクト開発の実現可能性調査の枠組みの一部にすぎない。今回の協力は、資金調達手段の選択肢を増やし、将来のプロジェクト開発に向けた財務面の準備を強化するものである。融資の検討は個別案件ごとに行われ、金利、手数料、融資期間、返済、担保などの財務条件は、その時点の市場環境に応じて適切に検討・交渉される。Alpha Divisions Public Company Limited の最高経営責任者カンポン・トゥアンブンクン氏は、今回の JDB との MOU 締結は資金調達手段の選択肢を増やす上で重要な一歩であり、既存のプロジェクト基盤から太陽光発電プロジェクトの開発をさらに拡大し、将来の再生可能エネルギーポートフォリオ拡大の機会につなげるとともに、ラオスにおけるエネルギーの安定供給とクリーンエネルギーの持続可能な成長を支えるものだと述べた。