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ラポート・セラピューティクス、第2四半期の純損失が5660万ドルに
ラポート・セラピューティクスは第2四半期の純損失が5660万ドルだったと発表した。前年同期は2670万ドルだった。同社は、2026年6月30日時点の現金、現金同等物、短期投資で、2029年下半期までの営業費用と設備投資要件を賄えると見込んでいる。
Rapport Therapeutics, Inc.は、中枢神経系(CNS)疾患の患者向けに画期的な低分子医薬品の探索・開発に注力する臨床段階のバイオ医薬品企業です。主要候補薬であるRAP-219は、ピコモル濃度の親和性でTARPy8含有AMPARsを阻害するよう設計された治験段階の低分子薬であり、焦点てんかんや末梢性神経障害性疼痛、双極性障害など他のCNS疾患の治療を目的としています。同社はまた、慢性疼痛や片頭痛を対象とするa6 nAChR、聴覚・前庭障害を対象とするa9a10 nAChRなどのニコチン性アセチルコリン受容体(nAChR)プログラムを開発しています。旧社名はPrecision Neuroscience NewCo, Inc.で、2022年10月にRapport Therapeutics, Inc.へ社名変更しました。2022年に設立され、マサチューセッツ州ボストンに本社を置いています。