Cummins IncCMI
± 混在規制関連度
EPA proposed rule provides regulatory flexibility for phased engine launch, but final rule uncertain and shares barely moved.
カミンズは、米国環境保護庁が今後の排出ガス規制の変更案を発表したことを受け、2027年モデルの北米向けオンロードエンジンの投入計画を更新した。同社は提案された規制の柔軟性を活用し、新型HELMエンジンプラットフォームを段階的に展開する。新型X10およびX15エンジンの限定生産を2027年1月に開始し、それぞれ2027年第3四半期と第4四半期までに量産体制に入る見込みだ。移行期間中、カミンズは現行のX15、X12、L9エンジンの生産を継続し、次世代Bプラットフォームを2028年1月に投入する計画を再確認した。現行のB6.7エンジンは2027年まで生産が続く。ジェニファー・ラムジー最高経営責任者は、同社の長期的な製品戦略に変更はないと述べ、段階的な投入は製品品質を維持しつつ移行を円滑にする狙いがあると付け加えた。また、EPAが最終規則を発表した際には生産スケジュールが変更される可能性があるとも指摘した。カミンズの株価はプレマーケットで小幅安となり、約0.1%下落の659.01ドル近辺で推移している。
Cummins IncEPA proposed rule provides regulatory flexibility for phased engine launch, but final rule uncertain and shares barely moved.