PTT Public Company LimitedPTT
▲ ポジティブ需要関連度
PTT targets expanding its LNG trading volumes from 3-4 Mtpa to 10 Mtpa by 2030 and 15 Mtpa by 2035, adding new supply sourcing and sale agreements.
PTTは、売買事業におけるLNG取扱量を現在の年間300万〜400万トンから、2030年に1000万トン、2035年に1500万トンへ拡大する目標を掲げている。LNGポートフォリオの強化と世界的な成長機会の獲得が狙い。PTTのコングラパン・インタラチャイCEO兼社長はGastech 2026で、エネルギー転換期において天然ガスとLNGは世界のエネルギーシステムで重要な役割を担い続け、今後20〜30年間は世界の主要燃料であり続けると述べた。今回のポートフォリオ拡大は、新たなLNG供給源の開拓、売買契約の締結、世界のエネルギー企業やエネルギー商社との提携構築を涵盖する。タイ国内については、現在タイランド湾からの天然ガスが約50%、ミャンマーからの輸入が約10%、LNG輸入が約30%を占めている。PTTはエネルギー安全保障、適正価格、持続可能性というエネルギー・トライレンマの原則を引き続き堅持し、二酸化炭素回収・貯留技術の開発やバリューチェーン全体での脱炭素化を進めていく。
PTT Public Company LimitedPTT targets expanding its LNG trading volumes from 3-4 Mtpa to 10 Mtpa by 2030 and 15 Mtpa by 2035, adding new supply sourcing and sale agreements.