Banpu Public Company LimitedBanpu announced expansion into data-center energy and LNG trading, leveraging its US gas base and networks to capture new demand.
バンプーことBANPUは、データセンター向け電力事業と液化天然ガスLNGの売買事業という2つの新規事業への進出を発表した。CEOのシンノン・ウォンクソンキット氏によると、バンプーグループは米国の天然ガス基盤と米国およびアジアにまたがる事業ネットワークという強みを活かし、新たな電力事業へと展開していく。ニューヨーク証券取引所に上場するグループ会社のBKVコーポレーションは、米国でデータセンターへの電力供給源としてモジュラーガスエンジンによるソリューションの開発を第一段階で開始し、1~2年以内に安定的で柔軟かつ継続的な電力供給を加速させ、その後長期的な系統接続を目指す。現在BKVは、米国のAIサービス事業者や大手データセンター事業者との間で長期電力売買契約に向けた交渉を進めている。一方、バンプーは日本、オーストラリア、米国、中国の4カ国で10件の蓄電池システムBESSを有し、合計約2.3ギガワット時の蓄電容量を備えている。LNGトレーディング事業では、バンプーは日量約10億立方フィートの生産能力を持つ米国の天然ガス生産基盤を活用し、メキシコ湾岸へつながるパイプライン網を通じてLNGの売買へと展開し、米国のガスをタイ、インドネシア、韓国、日本などアジア市場へと結びつける。LNG価格は長期的に1MMBtu当たり8~12ドル程度の均衡水準に回帰すると見込んでいる。
Banpu Public Company LimitedBanpu announced expansion into data-center energy and LNG trading, leveraging its US gas base and networks to capture new demand.
BKV CorporationBKV is developing modular gas engines for data centers and is in talks on long-term power purchase agreements with AI service providers and large data center operators.