Electrovaya Inc.ELVA
▲ ポジティブ資本供給関連度
Q3 revenue up, gross margin improved, record adjusted EBITDA, and raised outlook despite delivery shift.
エレクトロバヤは2026年度第3四半期の売上高が1770万ドルとなり、前年同期の1710万ドルから増加した。一方、2026年度に見込まれていた高電圧バッテリーシステムの納入約500万ドル分が、サプライチェーンの制約とプロジェクトの遅延により、2027年度第1四半期にずれ込んだ。売上総利益率は30.8%から34.9%に改善し、調整後EBITDAは過去最高の370万ドルに達した。同社は2026年度の正常化売上高見通しを約7000万~7300万ドルに修正した。また、エレクトロバヤはアマゾンとの商業契約を拡大し、マテリアルハンドリング、ロボティクス、定置型エネルギー貯蔵分野での協業の可能性を盛り込んだと発表した。ただし、関連するワラントにより、将来的に非現金収益の減少や希薄化が生じる可能性がある。同社は定置型蓄電システム「ElvaPulse 1500」を発売し、ニューヨーク州ジェームズタウンの施設の稼働開始に向けて前進しており、2027年暦年第2四半期に初回納入と収益計上を目指している。
Electrovaya Inc.Q3 revenue up, gross margin improved, record adjusted EBITDA, and raised outlook despite delivery shift.