Exxon Mobil CorpExxonMobil raised its 2030 LNG sales target to 50 million tons, doubling current volumes on expected global LNG demand growth to 500 million tons.
エクソンモービルは、2030年までの年間液化天然ガス販売目標を5000万トンに引き上げた。これは現在の生産量を倍増させるもので、従来の目標である年4000万トンから上方修正された。シェルによると、2025年の世界のLNG販売量は4億2200万トンに達しており、エクソンは現在約6%の市場シェアを握っているとみられる。新目標が達成されれば、エクソンが世界のLNG需要は2030年までに5億トンに達するとの見方を示していることから、同社は2030年までに約10%の市場シェアを獲得することになる。エクソンのポートフォリオには、米国のゴールデンパスLNG、パプアニューギニアのPNG LNGとパプアLNG、モザンビークのコーラルサウス浮体式LNG、オーストラリアのゴーガンLNG、カタールのノースフィールドイーストが含まれる。同事業は今年、逆風に直面している。ホルムズ海峡の閉鎖がカタールからのLNG供給に影響を与えたほか、カタールにあるエクソンが少数株主として保有するLNGトレイン2基がイランの攻撃で損傷し、修理のため数年間稼働を停止する見通しだ。ただし、カタールエナジーと共同で進めるゴールデンパス施設では今年に入り生産が開始された。エクソンは新規プロジェクトを発表せずに目標を引き上げたため、既存プロジェクトの加速、他施設の拡張、あるいはLNG能力の追加取得に動く可能性がある。目標達成の具体策はまだ明らかにされていないが、実現すれば2030年までの利益250億ドル増とキャッシュフロー350億ドル増という同社の目標を支えることになる。
Exxon Mobil CorpExxonMobil raised its 2030 LNG sales target to 50 million tons, doubling current volumes on expected global LNG demand growth to 500 million tons.
Shell plcQatarEnergy's LNG flows affected by Strait of Hormuz closure and damaged trains, though it partners with Exxon at Golden Pass.