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ラニ・セラピューティクスとペグバイオ、肥満・代謝疾患治療薬候補の研究開発契約を締結
ラニ・セラピューティクスとペグバイオは、ラニの独自プラットフォーム「ラニピル」を用いて、ペグバイオの肥満・代謝疾患パイプラインから複数の候補化合物を評価する研究開発協力契約を締結した。両社は、選定された分子のラニピル製剤の前臨床開発に共同で取り組み、適切な候補を臨床開発に進める計画だ。ラニピルは、注射剤並みのバイオアベイラビリティで生物学的製剤を経口投与できるよう設計された、嚥下可能なロボットカプセルである。今回の契約により、ラニの肥満領域ポートフォリオは既存プログラムを超えて拡大し、差別化された作用機序を持つ複数の候補が加わる可能性がある。