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iBio、内分泌専門医モリー・カーを最高医学責任者に任命
iBioは、内分泌専門医のモリー・カーを最高医学責任者に任命した。カー博士は、同社の心血管代謝パイプラインを後期開発段階へ進めるにあたり、グローバルな臨床戦略、メディカルアフェアーズ、規制関連の取り組みを統括する。カー博士は30年以上にわたる臨床、学術、バイオ医薬品の経験を持ち、直近ではイーライリリーのインスリン・グルカゴンフランチャイズの臨床責任者兼アソシエイトバイスプレジデントを務め、週1回投与のインスリン「エフシトラ」の第3相プログラムを監督した。今回の任命は、iBioが肥満症および心血管代謝パイプラインを臨床段階へ進める上で重要な一歩であり、IBIO-600やIBIO-610などのプログラムが含まれる。雇用のインセンティブとして、iBioはカー博士に対し、1株当たり1.40ドルの行使価格で43万株の普通株式を購入するオプションを付与した。このオプションは4年間で権利が確定し、支配権の変更や特定の非自発的解雇が発生した場合には早期に権利が確定する。