Energy Transition & Power Demand▲
上海電機、2026年上期売上高16.6%増、新規受注額は1003億9000万元に
上海電機が発表した2026年上期の営業収入は633億3200万元で前年同期比16.6%増、株主帰属純利益は9億7000万元で同18.2%増、新規受注額は合計1003億9000万元だった。新規受注の内訳は、エネルギー設備部門が642億4000万元で、うち風力発電設備が123億9000万元、エネルギー貯蔵設備が114億4000万元、原子力発電設備が45億7000万元、石炭火力発電設備が202億3000万元。産業設備部門が212億5000万元、統合サービス部門が149億1000万元だった。部門別では、エネルギー設備の売上高が21.4%増の365億5800万元、産業設備が1.9%増の189億5400万元、統合サービスが31.5%増の108億6200万元となった。海外では、上海三菱エレベーターがドバイ・パーム島第2期契約を受注し高級エレベーター700台を供給するほか、送配電事業がフィンランドのハイパースケールデータセンター向け高圧・低圧開閉装置の契約を受注し欧州高級市場に初めて大規模参入した。また、英国で50メガワット/150メガワット時のミネティ第2期ストーンヒル蓄電プロジェクトを締結した。さらに、蘭州新区の年産10万トンバイオマスグリーンメタノールプロジェクト第1期のEPC契約を獲得し、洋上風力の受注残は2ギガワット超、SUYUAN 2.0ヒューマノイドロボットは国内で初公開された。